神栖市議会 2022-09-14 09月14日-05号
なお、今年度、令和4年度の当初予算は約55億円となっておりまして、未完成のほうの那珂導水路の石岡トンネル工事、それから魚類の迷入防止対策試験と聞いておりますが、などが予定されております。 なお、神栖市、当市につきましては、この霞ヶ浦導水事業費への負担はしておりません。
なお、今年度、令和4年度の当初予算は約55億円となっておりまして、未完成のほうの那珂導水路の石岡トンネル工事、それから魚類の迷入防止対策試験と聞いておりますが、などが予定されております。 なお、神栖市、当市につきましては、この霞ヶ浦導水事業費への負担はしておりません。
主なものといたしましては、哺乳類ではアライグマ、鳥類ではガビチョウ、魚類ではオオクチバスやブルーギル、ライギョが挙げられます。また爬虫類ではミドリガメの名前で広く知られておりますミシシッピーアカミミガメ、両生類ではヌマガエルやウシガエル、そして甲殻類ではアメリカザリガニが見られます。
さらに、今回、ロシアのウクライナ侵略によって、ロシアを原料国とする食料品、小麦、油脂、大豆、魚類の値上げが懸念されております。値上がり幅が大きくなると給食への影響も大きくなると思いますが、価格の上昇によってどのように対応していくのか伺いたいと思います。 ○議長(石松俊雄君) 教育部長堀江正勝君。
次に、なぜ神栖市にコウノトリがいるのかとの理由についてのお尋ねでございますが、日本生態系協会の調査によりますと、神栖市は比較的温暖で、水田や湿地にはカエルや魚類、コウノトリの餌となる多様な生物が生息しているとのことで、餌場として非常によい環境であることが、コウノトリが飛来している理由と考えられております。
そこで伺いますが,逆川と桜川で発生した魚の大量死において,そのときの状況,対応,魚類等の被害の規模等について,さらに,緊急水質事案に対する体制及び原因究明について伺います。原因が分からないほど不安なことはありませんので,徹底した究明を望むところであります。 3点目は,農業への影響についてでございますが,今回発生しました逆川と桜川の水は,備前堀を通して下流域の農業用水として利用がなされています。
地元の食品として、神栖市産コシヒカリ、ピーマン、パプリカ、魚類がございます。これらの食材が使われている給食の献立としましては、神栖ピーマンメンチ、イワシピーマンボール、パプリカ餃子等がございます。毎月19日は食育の日とされており、この日の前後には、ピーマンを主な材料としたおかずを取り入れてもおります。
霞ケ浦には約60種の魚類が生息しておりますが,そのうち外来魚は,近年勢力を広げておりますオオクチバス,いわゆるブラックバスです。これにチャネルキャットフィッシュ,いわゆるアメリカナマズ,これにブルーギルなど,約24種類が確認されており,生態系や漁業に影響を与えております。
これにより,令和2年度末には国,県,市の千波湖導水事業の整備が完了することとなって,千波湖への導水が可能となりますが,国においては,漁協関係者との和解条項により,令和3年度まで魚類の迷入試験を行うため,本格的に毎秒3トンの那珂川からの清浄水を千波湖に取り込むことができるのは令和4年度からになります。
そういう方にすれば、犬や猫以上にその爬虫類をかわいがっている、魚類をかわいがっている方もいらっしゃるでしょうし、ただ、そういう部分については、なかなか皆さん方から受け入れられない部分もあるかなと思います。
また、これらを踏まえて、取水により那珂川から魚類が流出してしまうことを防ぐために、魚返しですとか迷入防止スクリーンの設置等を行うための魚類迷入試験施設整備工事を行っている最中とのことでございます。 続きまして、茨城空港の経営状況についてでございます。
続きまして,牛久沼の「感幸地」構想には,私は欠落しているんじゃないか,抜けているんじゃないかというようなことで質問したいと思うんですが,牛久沼の水産資源である魚類,ワカサギ,コイ,フナ,ウナギ,そういった等の水産資源の複合拡充には,どのように取り組んでいくのか,まずはこれまで取り組んできた内容,そしてまた,今度どのように取り組んでいくのかをお尋ねしたいと思います。
また,那須岳を源とする那珂川は,この付近では流れも清らかで水量も多く,豊かでゆったりとした水深のある河川特性を有し,魚類の生息も多種多様となっています。 このように,那珂川の雄大な流れや広大な高水敷,堤防に近接する2カ所の上水道施設や霞ヶ浦導水施設などがあるところですので,この先は,観光なども含めたウオーターフロントを主体とした発展が期待できる地域であるものと考えているところであります。
実績報告書を提出すること │ │ │ ├─┼────────────────────────────┤ │ │ │⑦│食品衛生法等の関係法令を遵守してる店であること │ │ ├────┼─┼────────────────────────────┤ │ │ │⑧│「舞鶴のさかな」を使用した料理を,常時3品(1魚類
実績報告書を提出すること │ │ │ ├─┼────────────────────────────┤ │ │ │⑦│食品衛生法等の関係法令を遵守してる店であること │ │ ├────┼─┼────────────────────────────┤ │ │ │⑧│「舞鶴のさかな」を使用した料理を,常時3品(1魚類
現在も穀類、豆類、果樹類等の農産物、肉、牛乳、卵等の畜産物、海水魚類、内水魚類、貝類等の水産物に分類した検査結果を茨城県農林水産物モニタリング情報として県のホームページにアップをしております。
主なものとしましては,田村地区において波浪の影響を受けにくい構造となります水域,いわゆる湾処,これを造成しまして,魚類などの水生植物のすみかや,様々な植生が繁殖する場としてございます。さらに,沖宿,戸崎地区では,湖岸に砂を入れて水生植物帯の再整備を図っており,本来,霞ケ浦が持っている自然浄化機能の回復が期待されてございます。
本当に、これは、認定の部分が厳しく、35項目ありまして、例えば、当地のみで生息する魚類や生き物が生息している、田植え前に、池、水路を整備する共同作業の習慣が残っているとか、50年以上続く伝統文化が守られているとか、1,000万以上の売り上げの農家がいるとか、耕作放棄地再生に取り組んでいるとか、35項目をクリアして、この環境報告の承認を受けるそうであります。
フナ,コイ,ワカサギ,ウナギなど,多くの魚類が生息し,沿岸住民は漁を行い,生活の糧の一部を得ておりました。また,お話がありましたジュンサイでございますが,戦後間もなくの頃までは牛久沼に自生をしており,沿岸住民はジュンサイを収穫し,出荷していたとのことでございます。 しかしながら,現在はその後の水質汚濁などが原因となり,魚類は減少し,ジュンサイの生息は確認できないようになっております。
最初は、魚類減少とカワウです。 久慈川の魚類が少なくなっている理由に、カワウの影響が指摘されていますが、その関連と現状をお聞かせください。 ○秋山議長 答弁を求めます。 山崎経済建設部長。 ◎山崎経済建設部長 ご答弁申し上げます。 久慈川につきましては河川全域にわたり水質が良好なことがございまして、アユあるいはサケを代表といたしまして、数多くの魚類が生息をしているところでございます。
平成11年2月の環境庁、現観光省が発表した、絶滅するおそれのある野生生物の種の一覧(レッドリスト)におきまして、メダカが絶滅の危険が増大している魚類ということから絶滅危惧2類に選定され、引き続き公開されたレッドデータブックに掲載されました。